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Foodish and a few drinks! 20種類の食べ物のイラストが描かれたカードを使って、身近な単語を楽しく学べるカードゲームです。とてもシンプルなカードなので、遊び方のアレンジも自由自在です。 楽しく遊びながら、食べ物の名前や質問の英語に触れ、自然に英語を身につける基本が形成されます。 対象年齢：4歳以上 プレーヤー人数：2〜8人 Question & Answer どんどん英語を使ってみよう 「Foodish」の基本的な遊び方はババ抜きに似ています。配られたカードからペアになる同じ食べ物のカードを減らしていって、手持ちのカードが無くなったら勝ち。カードを引く時、相手に英語で質問することができるというのが面白いルールです。 "Do you have rice?"などと英語で質問し、相手がそのカードを持っていたら受け取れます。無かったら"No."と回答されます。 シンプルでカンタンな英語フレーズをゲームに取り込むことで、自然に英語を口にする訓練ができるゲームです。 食べ物の名前を覚えよう 食べ物カードは20種類。子供たちが大好きな食べ物ばかりです（ワイン以外）。カードには名前が書かれていませんが「これはなに？」と質問して、英語で答えられるように教えてあげましょう。 カードの種類 bread（パン） cake（ケーキ） cheese（チーズ） cookies（クッキー） cupcake（カップケーキ） donut（ドーナッツ） french fries（フレンチフライ） hamburger（ハンバーガー） hot dog（ホットドッグ） ice cream（アイスクリーム） noodles（麺） pizza（ピザ） pretzel（プレッツェル） rice（ご飯） salt（塩） steak（ステーキ） sushi（すし） taco（タコス） tea（紅茶） wine（ワイン） 安全な角を丸めたカード カードの 大きさは、横6.3cm×縦8.8cmと一般的なトランプのサイズで扱いやすい大きさです。（紙製） ゲームをスリリングにしてくれるワードカード 「Reverse（逆まわり）」「Skip（一人飛ばす）」などのワードカードで、ゲームがさらにスリリングで楽しくなります。 その他の遊び方 Match & Slap 食べ物カードを裏返したまま全員に配り、タイミングを合わせて手札から1枚表向きに出します。自分のカードと同じ食べ物があったら、素早くタッチした人が獲得。最初に全ての手札が無くなった人の勝ち。 Concentration 神経衰弱ゲームです。食べ物カードを裏返しに広げ、一人2枚ずつめくって、同じカードがでたら獲得。カードをめくった時、めくったカードの名前を読み上げるルールにすると良い発話の訓練になります。 かるたゲーム 20種のカードを表向きに広げ、読み手が英語で一つの単語を言います。聞いた英語名でどの動物かを判断して、たくさん集めた人の勝ちとなります。塩のカードをsaltかpepper（コショウ）のどちらでもOKにしてみたり、wine（ワイン）をgrape juice（グレープジュース）と読んでお手つきを誘ったりと呼び方をアレンジすることで、よりたくさんの単語力がつきます。 Foodish and a few drinks! - セット内容・製品仕様 セット内容 食べ物カード×80 ワードカード×20 遊び方説明カード×6 仕様 対象年齢：4歳以上 プレーヤー人数：2〜8人 パッケージサイズ：横6.5×縦9×厚さ3.5cm カードサイズ：横6.3×縦8.8cm 材質：紙 言語：全て英語

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楽天： ¥1,518

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2024-04-24 05:00:39